シニアの散歩やウォーキングに寄り添うパーソナルサポーター

いつまでも、自分の足で歩くために

パーソナルサポーターは、シニアの方が「いつまでも自分の足で歩くこと」を目標に、マンツーマンで行うウォーキングサポートです。

「運動不足が気になっている」
「歩いた方がいいのは分かっている」
「でも、一人ではなかなか始められない」

そんな方のはじめの一歩に寄り添い、無理のない散歩やウォーキングを一緒に行います。

年齢を重ねると、外出の機会が少しずつ減り、歩く時間も短くなりがちです。
歩く機会が減ると、体力だけでなく、外へ出る気持ちも弱くなってしまうことがあります。

だからこそ、まだ歩ける今から、少しずつ歩く習慣をつくることが大切です。

一人では始めにくい方に寄り添います

このサポートは、杖などを使わずにご自身で歩くことができ、医師から運動制限を受けていないシニアの方を対象としています。

介助やリハビリではなく、外出や運動習慣のきっかけづくりを目的としたサポートです。

「一人では不安だけれど、誰かと一緒なら歩いてみたい」
「近所を少し歩くところから始めたい」
「もう少し体力をつけて、出かけられる場所を増やしたい」

そんな思いに合わせて、その方のペースで一緒に歩きます。

まずは10分の散歩から

最初から長い距離を歩く必要はありません。

まずは、10分程度の散歩から始めましょう。
近くをゆっくり歩く。
外の空気を感じる。
歩いたあとの身体の様子を確かめる。

そんな小さな一歩を大切にします。

慣れてきたら、時間を少しずつ延ばしましょう。
その後は、歩く速さを意識したりしながら、平坦な道を安定して歩ける力を育てていきます。

平坦な道をしっかり歩けるようになったら、少しアップダウンのある道にも挑戦していきます。

風が心地よい足羽山の道中

いつか足羽山を自分の足で歩いて登れたら。
そんな小さな目標を持ちながら、一人では続けにくい運動を、無理なく続けられるように寄り添います。

歩く力は、暮らしを広げる力

歩くことは、ただ身体を動かすことだけではありません。

自分の足で買い物に行く。
近所の人に会いに行く。
地域のイベントに顔を出す。
気分転換に外へ出る。

歩けることは、行きたい場所に行けること。
行きたい場所に行けることは、人とつながる機会を持てること。

パーソナルサポーターでは、歩く距離をのばすことだけを目的にしていません。
自分の足で行きたい場所に行ける力を保ち、暮らしの中の楽しみや人とのつながりを広げることを大切にしています。

50代・60代の方にもおすすめです

このサポートは、70代・80代のシニアの方だけでなく、50代・60代の方にもおすすめです。

「まだ大丈夫」と思っている時期から、歩く習慣をつくることは、これからの体づくりにつながります。

腰が曲がってしまってから、背中が丸くなってしまってからでは、姿勢や体の使い方を整えることは簡単ではありません。

5年後も、今の自分と大きく変わらずに過ごすために。
今できる一歩を、少しずつ積み重ねていきましょう。

「やってあげる」ではなく「一緒に」

シニアによりそうパーソナルサポーターが大切にしているのは、「やってあげる」のではなく、「一緒にやる」ことです。

できることを奪わず、その方の力を大切にしながら、必要なところだけをそっと支える。
一緒に歩き、一緒に動き、一緒に続けることで、外出への自信や暮らしの意欲につながる時間をつくっていきます。

必要に応じて、お買い物への同行や外出の付き添いなどもご相談いただけます。

ご利用について

サポート時間は、1回30分前後を基本としています。
その日の体調や天候に合わせて、無理のない内容で行います。

対応エリアは、福井市内を中心に、車で15分程度の範囲を目安としています。
詳しい内容や日程については、お問い合わせ時にご相談ください。

料金について

1回30分前後 1,500円
初回体験 1回30分前後 1,000円

※対応エリア外の場合や、移動を伴うサポートの場合は、事前にご相談ください。
※料金は、サポート内容により変更となる場合があります。


ご利用にあたってのお願い

このサービスは、医療行為・リハビリ・介護保険サービスではありません。
歩行介助、身体介助、服薬管理、医療的な判断は行いません。

対象となる方は、補助具を使わずにご自身で歩くことができ、医師から運動制限を受けていない方です。

杖・歩行器・車いす等を使用されている方、歩行に介助が必要な方、医師から運動制限を受けている方は、安全上の理由により対象外とさせていただきます。

また、当日の体調や天候によっては、内容の変更または中止をお願いする場合があります。

自分の足で歩くこと。
行きたい場所に行けること。
人とつながる機会を持てること。

その一歩一歩が、これからの元気につながっていきます。